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国土交通省大臣認定
    『石綿飛散防止剤』

愛媛新聞掲載

西条市市報掲載

2008年9月2日 愛媛新聞掲載   石綿飛散防止剤


       開発現場を訪ねて
 吸引による健康被害が社会問題となっているアスベスト(石綿)。断熱材として駐車場や工場の壁などに使用されてきたが、高額な除去工事費用のため放置されているものも多い。土木・建築会社の塩崎組(西条市)は、処理費用の軽減を図ろうと、石綿を固めて空気中への飛散を防ぐ薬剤「ESタフクリート」を開発した。六月に中四国で初めて 石綿飛散防止剤として国土交通省の認定を受け、今後の需要拡大に期待を寄せている。
 
 石綿による肺がんなどの健康被害は1980年代後半から相次いで報告され始めた。同社は石綿の剥ぎ取り工事を請け負っていたが、費用は3階建ての小規模な建物でも1千万円以上。建物の所有者が見積もり金額をみて工事をあきらめることもあった。
 そこで塩崎久雄社長(52)は「コスト削減のため除去せず固めて無害化出来ないだろうか」と思案。公共事業減少で新規事業への進出を考えていたこともあり、2006年1月から薬剤の開発に着手した。



 一般的な塗料で表面を固めると、はく離や劣化で再び飛散する可能性が高い。そのため内部に浸透して固まる薬剤を研究。市販の数十種類の薬剤を使い、石綿への浸透性や固まり方、混ぜて使うセメントとの相性や配合の実験を繰り返した。
 
同年12月、約1年間の試行錯誤の末、さまざまな種類、厚さの石綿に効果を発揮する新しい薬剤の開発に成功。石綿に吹きつけると数a浸透して固まり、半永久的に飛散を防げるという。費用は除去工事の約半分に抑えられ現在までに工場の屋根裏など5件を処理した。

 建物の所有者が石綿の使用を認識していないことも多いのが現状。同社では石綿の有無や処理方法に関する無料相談も実施している。塩崎社長は「建物を利用する人の健康を守るため、石綿処理を広めたい」と意気込んでいる。

 






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